昨日、鳥長で飲んでると亜美ちゃんから電話が。
「婚姻届の保証人になってください。」
酔っ払ってたからふたつ返事でOKしたけど、よく考えれば俺なんかでいいのか不安になる。婚姻届の保証人なんてなったことないし、若輩者だし、字も汚いし・・・
でも納得。亜美ちゃんから見れば十分なおじさんだしな~。
とりあえず入籍前夜の家族の晩餐にお邪魔し、署名・捺印する。いつもなら一緒に飲み明かすところだけど、今日はそうもしてられない。なぜかというと、それは『明日のウチ』に原因があるんだけど・・・
こんなかわいい娘を嫁に出す父親の心境ってどんなものなんだろう?
想像しただけで寂しいな・・・